タンバリン・ジーザズ(MF 512)

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Credit: Tambourine Jesus

サウンドエンジニアの安斎直宗さんが担当する『Music File』。第512回目で紹介されたのは、タンバリン・ジーザス。ポスト・パンク、プログレッシブ、オルタナティブの影響を受けたオーストラリアの新鋭ロック・トリオです。


タンバリン・ジーザスはまだ名前が比較的知られていない、ロックバンドですが、実はベテランミュージシャンのトリオで構成されています。

バンドのデビューライブは、なんと東京で行われたという、日本との不思議なつながりがあるタンバリン・ジーザス。

詳しくは安斎さんのエピソードをお聴きください。

音楽も合わせて聴きたいという方は、SBS日本語放送のからどうぞ。セグメントは5月17日に放送されました。

SBSの日本語放送は火木金の午後1時からSBS3で生放送!
火木土の夜10時からはおやすみ前にSBS1で再放送が聴けます。
から過去のストーリーを聴くこともできます。
SBS 日本語放送のもお忘れなく。

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